●＃３２　中井貴一さん  

【江原さんの言葉】
・変貌現象・・・自分が出すエクトプラズムによって、顔とかの形成が変わる

・赤と青の両方のオーラを持っている男性は非常にもてるタイプ、男性として一番凛々しく見えるオーラ

・幽体のオーラ・・・肉体全身にそって光を放ち、その人の健康状態を表す、健康な人の場合グリーンまたは黄色などがある

・良くない場所の幽体のオーラはグレーがかったり、くすんだり、矢が刺さったように亀裂が入ったり、
　炎症的な部分は赤い色とか少し暗い茶色っぽい色


【美輪さんの言葉】
・男の親子は照れくさい、どんなに愛していても、それを口に出すことを潔しとしないもの



●＃３１　さとう珠緒さん 

【江原さんの言葉】
・自分の質にあった人生であれば良い、みんなが同じ必要はない


【美輪さんの言葉】
・花にモーツァルトを聴かせると一番長生きする

・人間も同じだから、いい音楽を、綺麗な美しい音楽を流してあげると人も植物も生き生きとする
　やかましい音楽を聴かせると、枯れちゃう

・皆が喜んでくれる自分を演じるより、人目を気にせず素顔の自分を表現すれば楽になる



●＃３０　鶴見辰吾さん 

【江原さんの言葉】
・龍神系の性格・・・短気で気が強い。人に対しては気前が良い

・孤霊系（稲荷系）の性格・・・大胆な所がなくて、おっちょこちょい

・天狗系の性格・・・全てにおいてマイペースの芸術家タイプ


【美輪さんの言葉】
・自分の「型」にこだわりすぎない、他人の「型」を認め、世の中の森羅万象に心を開けば
　新しい世界が開けてくる



●＃２９　森公美子さん

【森公美子さんの言葉】
・急に亡くなった友達が、亡くなった１０日後にでてきて、右脳を使って友達を映像化して見ているとか、
　条件がたくさんあるとか、その友達の幽霊が語った

・足のない幽霊って集中力が足りないんだよねぇ、と友達の幽霊が言ってた

・曾御祖母さんがすごい霊能者だった

・うちの父が死ぬ時はテレビをつけたり消したりするとか、いろいろなことを言っていたが、
　実際死んだ時はドライヤーから火が出た

・父はいろいろしてあげても返ってくるのは笑顔で充分だと言っていた

・美輪さんのオーラの色は紫・黄・金でものすごくあったかい色で、冷たい色が一つもない

・美輪さんには気高い観音様がついている

・事故などからナチュラルにしとくと大なり小なり助けてくれるんだと思って、
　メッセージが来たとき動けるように、何かいつもこうふわ〜っとしとこうと思っている


【江原さんの言葉】
・霊能者は恰幅のいい人が多い

・森さんの後ろに観音様の姿がいっぱい見えて、お仲間なんだと

・森さんの霊能者は遺伝

・お役目の開始時期が来ている、癒しを与え浄化させるお役目

・森さんのオーラの色はオレンジ・赤・紫・黄・金とバランスが良い


【美輪さんの言葉】
・霊能者は自分のことは分かりにくい

・お化けも条件がそろわないと出してもらえない

・３人全員に観音様がついている

・森さんの後ろに、もう１人荒神様がついてる

・霊は電気系統をよく使う

・お役目とは、歌と霊的なものをドッキングさせた仕事の仕方をなさるようにということ

・後ろの方はは自分には厳しいけど、他の人には優しい

・江原さんも曾御祖母さんと御祖母さんがすごい霊能者だった

・この番組はあくまでもゲストの方に恥をかかせちゃいけないがモットーだから、言っちゃいけないことは
　本番中は言わないで、収録が終わった後で言う

・人間いくつになっても新たな道へ踏み出すときが来る、それまでの苦労や人生体験は
　そのときのための「基本教育」



●＃２８　細川茂樹さん

【江原さんの言葉】
・水を滞らせてはいけない、台所やお風呂のためっぱなしなど
　水は常に循環させて、エネルギーを淀ませないことが大切

・氏神様（うじがみさま）・・・地域の守護神、その土地その土地を守ってくれる自然霊

・氏神様を大切にしている地域は、町が繁栄している


【美輪さんの言葉】
・恋愛がうまくいかない時は良い仕事が来るもの
　幸せを全部手に入れようとしたら命と引き換え　（正負の法則）



●＃２７　浅田美代子さん  

【美輪さんの言葉】
・親に対する感謝の気持ちは、親が亡くなった後でも届きます
　たとえこの世にいなくても、親子の理解を深めることができるのです



●＃２６　飯島直子さん  

【江原さんの言葉】
・生霊・・・生きている人間の思いが霊のように現れたもの

・色情霊に憑かれると、触られたような気がしたり、ひどい人になると手跡がつく


【美輪さんの言葉】
・霊にもストーカーがいる、淫魔や色情霊とも言う

・色情霊に憑かれてひどい人になると文字が浮かび上がったりする
　そういう時には負けちゃダメ！　声に出して怒鳴り飛ばしてやればいい

・人から多くの好意を寄せられる人は、その分多くの嫉妬を受ける
　美しく生まれた人にはそれがハンディとなる



●ドスペ！　中嶋朋子さん

【江原さんの言葉】
・ツインソウル／双子霊（ふたごだましい）・・・霊界の同じ魂のふるさとから同時期に２人が生まれる現象

・いっぱい魂の経験をしている人は、苦労をそれほど苦労じゃないと思っている

・経験が少ない人ほど、ちょっとの苦労でも、苦労！苦労！と騒ぎ立てる

・だから苦労というのは報われている、無駄は無いということ


【美輪さんの言葉】
・人生はロマン、自分は不幸だと悩むのではなく、試練を与えられた物語の主人公だと思えば
　人生をエンジョイできる



●ドスペ！　花田勝さん 

【江原さんの言葉】
・眷属霊の方が即効力があり現世利益的なご利益を与えるが、粗末にすると災いをもたらす

・上の本当の御神霊はそんな事はしない


【美輪さんの言葉】
・眷属霊（けんぞくれい）・・・神様の家来としてお使いをする霊。稲荷神社の場合は狐に象徴される

・神様も人間と同じ、筋の通らないことをしては駄目
　お礼を言ってしっかりけじめをつければ、いつまでも怒ったり、祟ったりしない

・お焚き上げ・・・神社やお寺でお札やお守りなどを燃やし、神に感謝の心を捧げる神事

・才能に恵まれ成功しているように見えても、人知れず悩みを抱えているのが人間
　思いやりの心を持てば相手の本質が見えてくる


【豆知識（一般的な眷属霊の象徴）】
・稲荷神社・・・狐
・八幡神社・・・鳩
・天満宮・・・・牛
・春日神社・・・鹿



●ドスペ！　柏木由紀子さん 

【美輪さんの言葉】
・人にはいつか必ず別れの時が来る、愛する人を失っても
　いつもそばで見守ってくれると思えば強く生きられる

・人との出会い、泣くこと笑うこと全ては必然、この世に偶然はありません
　あなたがこの番組をご覧になったのも・・・



●＃２５　風間トオルさん  

【江原さんの言葉】
・最高級の自然霊は神様

・自然霊系の人は人霊的な部分が無い

・神様は子供を持たないで、細胞分裂のように分霊する

・馬鹿息子とわかっていても助けてしまう、こういう情愛は人霊ならではのもの

・同じ事故にあっても自分だけ無傷でいられるのは、自分自身をエクトプラズムでくるむから

・物理霊媒・・・念力、エクトプラズムなど目に見える霊現象を引き起こすことができる霊能者

・Ｄ．Ｄ．ヒューム（1833〜1886）スコットランド出身の近代でもっとも強力な物理霊媒、人体浮遊や
　エクトプラズムで自分の手をくるんで、熱い炭をのせても熱くないというようなこともできた

・事故を呼び寄せないように、自分の波動を良くするためには、今生の中では愛をメインにするべき



●＃２４　三原じゅん子さん 

【美輪さんの言葉】
・夫婦の相性は人それぞれ、同じ目的を持ち同志のような関係の夫婦は深い絆で結ばれている



●＃２２、２３　和田アキ子さん 

【豆知識（江原さん）】
・荒神（こうじん）さま・・・各家庭を守護するという「かまど」の神

・自然霊・・・人霊とは異なり、この世に肉体を持ったことのない霊魂


【良い睡眠をとる技術、寝る前に緊張を解く方法（美輪さん）】
・口をあけ、あごを緩める→目・首・肩・腕の力を緩める（息を吐くと同時に力を抜いていく）
　→光り輝く虹の中の雲にいる自分を想像しながら深呼吸を繰り返す


【美輪さんの言葉】
・辛い思いは全てプラスになる、苦しかったこと悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る



●＃２１　東幹久さん 

【江原さんの言葉】
・墓地の近くの一方通行の１５０メートルぐらいの坂道で東京都内で有名な所で東さんが出会った謎の女の人は
　人霊とも何ともいえないようなもので　そこは魔界の入り口、夜中とか雨の日に行かなければ平気


【美輪さんの言葉】
・生きている間には照れくさくて言えない事がある、亡くなって初めて分かる親の愛がある



●＃２０　渡辺美里さん 

【江原さんの言葉】
・文字自体にもエネルギーがあるけれども、書いてる時にその想い、エネルギーが入る

・言霊（ことたま）・・・口に出した事が現実になるなど、言葉に宿る不思議な力

・気になる言葉は自分の内にも同じ気持ちがある
　どんな罵詈雑言を浴びても自分の中で全然関係ないと思ったら気にもならない
　気になるってことは気になる自分がいけないと思った方がいい

・心が純粋な人にだけ妖精は寄り添う


【美輪さんの言葉】
・言葉に敏感なのが本物のアーティスト

・文字にも霊気がある、霊格がある

・人の名前を付けるときにも、悪魔ちゃんなど下品の字をつけるものではない

・上品・中品・下品・・・仏教用語、生前に積んだ功徳に応じて分けた階位

・この地球には魔界人と天界人がいる
　魔界から来ている人間っていうのは本当に心底、骨の髄まで悪い人間っていうのはいる
　人間誰でも良いとこあるのよっていうのは嘘
　魔界人は稀にだけどいる、好きになる必要はない、見極めるのは難しい、いい人の顔してる
　目的は人を堕落させに来ている、堕落させると魔界での等級が上がる

・香りは魔を祓う、清める効果がある。　なので昔の家には魔を祓うために玄関にお花が飾ってあった

・旅に出たいと思う時・・・メカニックな世界の中で妖精が消えかかっているのかも
　時には自然と接して心のチャージを



●＃１９　山咲トオルさん  

【江原さんの言葉】
・「しかる」と「あたる」は違う
　　あたるっていうのはしちゃいけないけど、しかるのは大切。　しかることには愛がある

・海自体に浄化のエネルギーがある。　粗塩（あらじお）には浄化のパワー（海の力）がある

・夕方、日没後に墓参りに行かない方がいい。　余計なものを連れてくる
　普通の人はお寺さんに明るい時間にしか行かない

・霊はどこにでもいる、スタジオの中にも６〜７人の未浄化霊がいる

・未浄化霊・・・この世に未練や執着を持ち成仏できずにいる霊魂

・守護霊はこの世にはいない、霊界にいて、オーラを通して見えるだけ
　ここにいるって事は未浄化霊

・未浄化霊を引き寄せる人がいる、己の心の波動が原因、あまり心の状態が良くないときの墓参りも良くない
　気持ちをすっきりさせるために墓参りに行く人がいるけど、それはちょっと本末転倒
　その人に対する応援をするために行くっていうのが大切


【美輪さんの言葉】
・粗塩はたくさんまきすぎると、塩が溶けてベチャベチャになるので、程々にするよう気をつけること

・墓地の霊に憑依されて怖い人になる時がある。それが危険だから夕方、日没後はやめなさい
　雨の日の墓参りもやめた方がいい

・世の中には人には言えない苦しみや地獄を抱えた人もいる、それでもニコニコ朗らかに生きる強い人がいる



●＃１８　ｔｅｔｓｕさん（L’Arc~en~Ciel ） 

【美輪さんの言葉】
・愛する人に「愛してるよ」と言える幸せ・・・感謝の心を持てば生きるエネルギーが湧いてくる